aroma.affymetrix を入れてみる
まず EBImage を先立ってインストールしておく。
しかし ImageMagick が 6.2.6 くらいじゃないと蹴られる。
CentOS 4.1 に入れた時は ImageMagick の最新版を本家サイトからダウンロードしておいて
# まずこっち yum -y install libjpeg-devel libpng-devel libtiff-devel freetype-devel # ソースからコンパイル ./configure prefix=/home/mako/usr/local make make install
としておく。
EBImage はなんとなく
R CMD INSTALL EBImage_2.2.0.tar.gz
としておく。
本来の目的の aroma.affymetrix は
source("http://www.bioconductor.org/biocLite.R") biocLite(c("affyPLM", "digest")) library(Biobase) update.packages(repos=biocReposList(),lib.loc=.libPaths()[1], ask=FALSE) source("http://www.braju.com/R/hbLite.R") hbLite("aroma.affymetrix") # hbInstall("aroma.affymetrix") でも本家サイトを見る限り良さそうだ(試したこと無い) library(aroma.affymetrix) downloadPackagePatch("aroma.affymetrix") # 最後にパッチ
で入る。
ハマると泣ける。
Leopard に入れた時は glib2 のバグで泣けた。
この時は
sudo port uninstall glib2 sudo port install glib2
とすると EBImage がうまくコンパイル出来るようになった。
http://readyonrails.blogspot.com/2007/07/installing-rmagick-and-imagemagick-on.html
が libWand.so.10: cannot open shared object file のエラーが出た時の参考になった。