百式企画塾:カレンダー++を考える

年末年始になにかともらうカレンダー。しかし、「こんなにカレンダーあってもなぁ・・・」となってしまう人も多いのでは。そこであなたは「絶対に使ってもらえるカレンダー」を考えつきました。2009年のカレンダーのデファクトとなったその特徴的なカレンダーについて次のことを教えてください。

そのカレンダーは、オフィスでありがちな(A)という問題を、あなたが毎日使っている(B)にヒントをしつつ、(C)という機能を実装することによって、解決していた。そのカレンダーの名前は(D)。

※ よろしければ図解もどうぞ。

早起き分の時間をたまにはこういう頭の体操に使っても良いだろう。楽しい:-)
僕の絶対使ってもらえるカレンダー。こんな感じです。


そのカレンダーは、オフィスでありがちな
"カレンダーを簡易スケジューラーとして使う人は多いが、書き込める余白が少なくて困る"
という問題を、私が毎日使っている
"Mac OS X"
をヒントにしつつ、
"月表示と日表示をタッチで切り替えられる"
という機能を実装することによって、解決していた。
そのカレンダーの名前は
Caléndar

動画に出来たら楽しいんだろうけど、図でw

iPhone とかではもう実現してるのかな。
でもこれが万人が使う紙ベースのカレンダーに近い形で出来たら、使う人は多いと思うんだけどなー。
手帳持ってない人って意外に多いじゃない。

おぉ、30分後からプログレスミーティングだ。
ではこのへんで。