そして風邪もひいたみたいだ

誰が何をやって、誰それは何を担当。
みたいなのは結構難しいと感じた一日。
共通する部分のデータ整備を誰が受け持つのか?
他人が自分の為に奉仕的に整えてくれるでもなし。
実験者は公共データのアップデートには熱心ではない。
それでも実験は出来るわけだし。
解析は新しいデータセットの方が良い。
情報量が増えてるから。正体不明じゃ、ちょっとねえ。
公共データが手軽に自分の解析環境に引き込める様になってきたら、今度は個々人のデータの足並みを揃えるのが難しい場面出会ってしまう。
ウェット、ドライ両方のデータ運用を統括して動かせるような人材。
そんなリーダー型のドライ研究者って必要だな。。
トホホな気分になっちゃいました。
風邪のせいですね‥きっと。