dumpvar.plの使い方

メモ。perlスクリプト内の変数を眺めたい時に。
#!/usr/bin/perl -w

require 'dumpvar.pl';

@b = ('B','BB','BBB');
%c = ( c=>'C');

dumpvar('main','10','b','c');

exit;
出力は以下のようになる。
%c = (
'c' => 'C'
)
@b = (
0 'B'
1 'BB'
2 'BBB'
)

ここでの10はmaximum recursion depthというもの。よくわからん。変数を展開する時のdepthだと思ってるんだけど‥。
他のwebページなどでは、dumpvar('main','b')となっていて、省略されていた。
しかし僕の環境では、省略すると変数の中味が出ないので最低1以上の数値を明示することで機能する。




今日はお出かけの予定が潰れたので、こんなことをしてますとも。えぇ(ToT)