Survival packageのclogitと計算時間

Conditional logisticはRで出来るのか調べてみると、このpackageで出来るようだ。
R 2.0.1、OS X 10.3.7で問題なく動く(exampleで確かめた)。
んで、いざ自分のデータを突っ込んで計算してみると‥終わらない..orz
サンプル数が〜40くらいまでなら、根気よく待っていればプロンプトが帰ってくる(笑)
うーん、これは手元でやるのは無理っぽいなぁ..orz
(G4 1.25GHz Dual、 Memory 1G)


一応どれくらいかかるのか調べるのに、以下のコードをかけて帰ることにする。


X <- read.table("testdata.tsv",sep="\t",header=T)
library("survival")
#計算時間はかる
p1 <- proc.time() # 現在の内部タイマーを得る
exam.clog <- clogit(response~fact1+strata(st),data=X) # clogit計算する
print(proc.time() - p1) # 経過時間を得る


経過時間が秒単位で得られるはず。計算が終わっていればね(笑)




ってか、exampleのデータセットも200以上のサンプル数だなぁ。。
なんなんだろう?